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「僕は何も見ていなかった。だからこれは僕の見た、あの日の記録なんかじゃない。これは僕が吸った空気、あの日一日、若く生きた気分の記録。あの頃がよかったなんて、懐かしんでいるんじゃない。誰にでも一度はある若い時代、世界と遭遇し、感じ、掠めとった寓話。昭和42年の春の一日からはじまった18歳、そして26歳まで、僕は夢中になってシャッターを切った。」(横木安良夫)
アスコム。2006年初版。カバーにスレ、弱めの使用感あり。帯付き。
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