「ウジェーヌ・アジェが写真を撮り始めてから、ちょうど100年が過ぎた。アジェの撮影した膨大なパリの写真は、「失われゆく都市への哀惜」というような語られ方をされることが多い。しかし、実のところはどうなのだろう。ここに一人の写真家が決然と、アジェの中へ入っていく。パリの路上で、そして東京で、足を目頭をフルに動かして書き上げられた、斬新なアジェ論、写真論、都市論である。」(以上、裏表紙の解説から)
みすず書房。1998年初版。天地小口に少ヨゴレ、表紙に少スレあり。帯付き。
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