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“探検が始まる高揚感と非日常の期待感。そして共通の目的を持った連帯感。そこで生まれるグルーヴは、時代や場所を超えて、《それはかつてあった》風景を呼び起こしてくれる。-山谷佑介”
「あ、温泉でも行こうかな」という思いつきが導いた野湯(自噴する未整備の温泉)との出会い。全国の野湯を巡り山を歩く写真家・山谷佑介のライフワークには徐々に同行者が増えていく──山谷自身の写真を中心に同行者16人が撮影したものも収めた320ページ(写真は216点)。併録された道中の会話テキストはなんと13万字。見応えのある一冊。
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